5月12日(日)山形南部教会では聖日礼拝がもたれました。
母の日なので、お母さん方にきれいなお花を差し上げました。
礼拝の中で那須兄がお父さんになって、自分に変化が起きてきた事を証ししてくださり、神様の愛を感じる事が出来ました。
ファミリー礼拝がもたれ、大人もお友だちも一緒に礼拝をしました。
岡先生が、ダニエル書からメッセージをとりついでくださいました。
主の御名を賛美します。
4月14日(日)にMSR+岩沼チャペルの開所式が、小寺 隆復興委員長の司式で行われました。東北教区2教会(キリスト塩釜ともしびチャペル、山形南部教会)合同で、毎月第2日曜日から主の恵みの内に始まりました。
二回目の礼拝が、5月12日(日)午後3時から、MSR+岩沼チャペルで、木内一夫先生(福岡エルシオン教会牧師)をお招きして、礼拝が行われました。木内一夫先生は、2011年9月から2012年1月までMSR+に常駐して良き働きをしてくださったこともあり、下野郷から3名(Tさん、Sさん、Hさん)が礼拝に出席してくださいました。キリスト塩釜ともしびチャペルから7名、山形南部教会から9名、合計20名の礼拝でした。
木内一夫先生が、エフェソ2:4~6~「死から命へ」という題で、駐在をしておられた時の思い出や、再び岩沼の地に来られての感想など語られ、EMが死んだ土地を生かすように、イエス・キリストは、十字架と復活によって、死んだ私たちを生かしてくださるお方です。と、木内先生を訪ねて来られた、一人の人の証しを通してわかりやすく、神様の愛を伝えてくださいました。
礼拝後、お茶の時を持ち、一言ずつ自己紹介をしながら良き交わりの時が持たれました。木内先生と下野郷の方々が懐かしそうに話しておられる姿が印象的でした。
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その後、早股の「あさどり」をお訪ねしました。もう閉店でしたが、わざわざシャッターを開けてくださり、買い物をすることができました。そして、岡崎さんが私たちのためにバーベキューを用意してくださっていて、いろいろな種類の肉や、魚、カキ、ハマグリなど山海の珍味をご馳走になりました。
今回は、地域の方々が礼拝に来てくださったこと、そして、このような豊かな交わりが与えられていることを感謝しています。なお、MSR+岩沼チャペルのためにお祈りをお願いします。
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